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左心低形成症候群の娘、きょうだい児の2人、ひとり親、ドタバタの日々。

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人生がたった2点で大きく変わる。

つい先月、夏期講習のコース分けで基準に1点足りず涙を飲んだ若者(ゆず姉)がいた。

 

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いつメンたちからバカにされ、弱音と愚痴を吐き倒し。
その後負けん気丸出しで挑んだ定期テストでトップ3に入り、ドヤ顔でガッツポーズ。
気持ちを切り替えて「さぁ、頑張る!」と決めた。

ゆず姉のド根性にはたびたび驚かされるが。
床で溶けるように寝落ちている姿を見るたびに、生半可な頑張りではないことに気づかされるし、応援してやりたいと思う。

 

それはともかく。
あれから数週間後のこと、ゆず姉が通塾中に前塾長から電話があり「進学コースに来ませんか?」と言われた母。
声でわかるあたり長い付き合いである。

ぶっちゃけると、選抜コースに残った2人以外に夏期講習生が入らず。
その下の普通コースから上げられる子もおらず。
「このまま2人のために開講するのか」という塾側の都合で、本部長に掛け合ってOKをもらったとのこと。

※ゆず姉から聞いた話を総合するとこういう話らしい

 

( 」゚Д゚)」 結局、そうなるんかーい!!!

 

集まるのは上位校を狙う子たちばかり。
今の時期にトップクラスの内容に触れて、まわりの子たちから刺激を受けて、切磋琢磨して欲しいと。

「ゆずさん、基準は満たしてませんが1点なので。実力は十分にありますから、お母様からも背中を押してください!」


デスヨネー(笑)

気持ちを切り替えたゆず姉がどう考えるか。
本人が望むのなら、私に異論はないのでOKしますと伝えておいた。

 

しばらくして帰宅したゆず姉は、「行く!」と二つ返事でOKしてきたようで。
もう1人の子が先に行くと決めてしまったので、自分には拒否権がなかったとも言っていた。
でも、脱ぼっちできて喜んでいるのはわかる。

 

いつメンの1人からは「もうバカにできないじゃん!そうだ、1点ズルした女って呼ぶことにする」と減らず口を叩かれたらしい。
相変わらずだな( ・ὢ・ )

講習費用は、追加のワーク1冊分プラス。
払いまーす。

 


私はすっかり忘れていたのだが。
中1の冬に再入塾する際も、選抜コースの基準に1点足りなくて普通コースになる予定だった。

当時はまだ部活動にも制限がなく。
両立を考慮して、前塾長から通いやすい曜日にある選抜コースへと上げてもらえた。
その時も「1点なので」と言われて。

 

ゆず姉は「どこかで〇〇先生に2点返さなくちゃ!」と笑っていた。
1点=寿命1年を削ってるのだとしたら、大変だからって。

んなわけあるかいっ(笑)

 

ちょうど、中学校での三者面談を終えたばかりだった。

担任は「勉強は内申点も変わらずで、今回の定期テストも過去最高点でずっと伸びてきてますし。生活態度も全く問題はなく、生徒会や学級活動でもじゅうぶんに力を発揮してくれてます」とべた褒め。

志望校も今のままなら合格圏内。

頑張った自分をたくさんほめてあげて。
自信を持って、でも油断せずに、体調には気をつけて、あとはひたすら真っ直ぐ進んでいけばいい。

 

定期テストの結果を「来るところまで来たな!」とほめてくれた、前塾長。

たった1点だけれど、これがなければ間違いなく今のゆず姉はいない。
そして今回の1点でまだまだ力をつけていける。

合格しようね、絶対。
先生への恩返しをと思うなら、それ以外にできることはない。

 

あれから数ヶ月後( 'ω' )b

冬期講習のコース分けで基準に11点足りず、もはや涙も出ない若者が爆誕。
今回はいよいよ1人。

「夏期講習もゼミも進学コースでやってきたんだから、冬期講習もそのまま来なさい」と強制的に進学コースに突っ込まれた(笑)

 

「1点ズルした女」こと、本当は2点ズルした女のゆず姉。
最終的には13点もおまけしてもらって、いつメン母から「ラッキーガール」と呼ばれているらしいと知り大笑いした。

ラッキーガールのまま、サクラサケ!

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