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左心低形成症候群の娘、きょうだい児の2人、ひとり親、ドタバタの日々。

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2歳0ヶ月/お母ちゃんに気づいた【術後3日目】

今日は義両親がモモに会うために来てくれました。

午前中から買い物をしたり、お昼ごはんを食べたり。
これからまだまだ頑張らないといけない姉ちゃんズに、楽しい時間をプレゼントしてくれて、誕生日プレゼントもいただきました。

夏休み最終日、嬉しい時間です。

 

面会時間をめがけて病院へ。

ICUへは3人までしか入室できないので、まずは私が一緒に。
近くによると起きてDVDを見ていたモモ、ちょっと虚ろでしたがこちらをしっかりと見て目が合いました。

「ん!」と小さな声も。


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「両側肺動脈絞扼術」をやった頃にもICUにいて、入るたびお世話になっている男性看護師さんに会いました。
いつも丁寧な説明をしてくれますし、このお兄さんが担当の日はホッとします。

昨日から今日にかけてのことを教えてもらいました。

やはり胸水が減らないというのが一番で、これが落ち着かないことには病棟には上がれません。
昨日は1日で500ccも出ているというのですから、まだまだですよね。

 

バイタルは安定しています。
昨日ちょっと落ち着かないのかな?と思っていたSpO2も、90~98が許容範囲と思っていいようです。

ドレーンの角度や体位によっては胸水がうまく引けない時もありますし、上手に喀痰(痰を吐き出す)できているかどうかでも変動するものなので。

点滴はほとんど変わっていませんし、ひとまずは現状維持と考えていいのかな?と思いました。

 

お粥は食べているのかを聞くと、お兄さんちょっと「う~ん」って表情です。

「食欲があまりないのか、口を開けてくれなくなったんです。りんごのコンポートも出ていたんですけど、あまり。でもジュースは飲んでいて、ゼリーやヨーグルトは食べてました」

 

お兄さんごめんなさい、それは単なる好み(-言-;)
元々嫌いなお粥に口を開かないという、しっかりとした意思だと思うんです。
だってジュースもゼリーも大好きだもん。

 

そんなことを話していたら、モモが突然泣き出しました。
その表情は怒っているような悲しいような、手術室に送り出した時と同じような表情です。

大きな声だったので、少しずつでも体は回復傾向にあることを感じました。
さすがガッツのあるモモです。

でも、今一番心配なのは精神的なストレス。

何もしてやれない、傍にいることもできない。
どうにかしてやれるようになるのは、病棟に上がってから……思ったよりしんどい時間は続きそうです。

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