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左心低形成症候群の娘、きょうだい児の2人、ひとり親、ドタバタの日々。

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1週間分の我慢と涙。

新学期が始まって1週間。

ゆず姉はとても辛い気持ちを我慢していました。
思っていた通りではあったけど。

 

「もう帰ってきた?」
「いつ帰ってくるの?」

何度も何度も聞かれるのだそうです。

「小さく産まれたから」では当然その場しのぎにしかなりません。
その中でも特にしつこい子がいて限界がきてしまったようで、寝かしつけている時に私にしがみついて号泣しました。

 

ウチだってモモさんに会いたいのに
元気に産まれてきてほしかったのに
たくさん遊びたいのに
一緒にお風呂に入りたいのに

会いたいよ
モモさんに会いたいよ

我慢してるのに
みんなは周りにそういう子がいないから

何も知らないかもしれないけど
ウチ悲しいのに
みんなしつこいから

今は学校に行くのがあんまり楽しくなくて
お休みの日が楽しくて短くて
学校の日が長く感じる

○○ちゃん(近所の小5♀)はモモさんのこと話して知ってるから
何か聞いてきたりもしないし
楽しく遊べるけど

他の子と遊ぶのはちょっとイヤだ

 

 「心臓が悪いから」
「手術を受けるから」
「まだ帰ってこない」


口にする勇気がないとゆず姉は言いました。
言葉にすることで、自分の抑えている気持ちが、出てきてしまうのが辛いようです。
そしてまた知られることで、周りと距離ができてしまったらイヤだとも言いました。

先日対面できたことが、裏目に出たことも否めませんね・・・
担任の先生には伝えてありますが、辛い気持ちをこぼす相手にはならなかったようです。

 

今後どういう形でゆず姉を支えていこうか、ゆず姉気持ちを聞きながら考えていくことにしました。
全体指導をお願いして解決することではなさそうですし。

皆が皆好意的でもなければ、この先偏見とも戦うことがきっとあるでしょう。

「傷つかないように」

既に傷ついてしまっています。

私には先回りして全てから守ることはできません。
ゆず姉を守るために、私が矢面に立つ姿を見るだけで傷ついてしまう子だから。

 

自分で立ち上がる力。

今すぐには無理でしょうし、酷な話にはなります。
けれどゆず姉のためにも少しずつでいいから、勇気を出してほしいと思います。

そのためにどんなサポートができるでしょうか。

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