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左心低形成症候群の娘、きょうだい児の2人、ひとり親、ドタバタの日々。

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生後23日目/1つの願いが叶った瞬間。

NICUのU先生から素敵なお話がありました。 

「お姉ちゃん達も頑張っているから、モモちゃんに会える機会を」

 

嬉しい~・°・(ノД`)・°・

 

生後22日目、姉ちゃんズが初めてモモと触れ合うことができました。
それは裏を返すと、それだけモモが「ギリギリの大変な状況で頑張っている」ということでもあります。

先日のCRP(炎症反応)上昇が、実は敗血症だったと聞かされました。

何とか回復傾向ですが、それによって治療が少し変わってきた部分もあります。
血圧低下などで不安定だったのも、これが原因だったようです。

 

私達はもちろんですが、先生方もかなりショックだったと言っていました。
体重増加もとても緩やかで、現状では「勝算が低い」ということもハッキリ言われています。

 

これから挑むことになる両側肺動脈絞扼術は、文字通り肺動脈を絞る手術です。

これはノーウッド手術に向けた姑息術なので。
勝算が低いというのは「手術に失敗する」というよりは「有効な効果が得られない」といった感じでしょうか。

 

上手く血流をコントロールできるかどうかです。
これが有効でなければ、「ノーウッド手術」の成功率が格段に下がります。

ギリギリまで内科的治療をしたい、でもなかなか思うように進めない。
先生方にもジレンマがあるようです。

 「この先、このようなイベントで足を取られることが、何度も出てくるかもしれません」

 

今の状態がいつまで続くのかもわかりません。
だからこその提案でした。

NICUでの面会は誰にでも許してもらえるものではなく、特別なものです。
面会時間外にこっそりとほんの数十分だけ……それでも本当に本当にありがたかったし、これでまたみんなで頑張れます。

 

「モモに会わせてもらえるって」 

伝えた時の子どもたちは本当に嬉しそうでした。
ゆず姉はボロボロ泣きながら、ハナは涙を堪えながら、2人とも大喜びしていました。

 

ゆず姉>モモさんかわいかった~ 

ハナ>会えてよかった~、たくさん元気あげてこれてよかったね!

 

普段はほとんど見られないのに、帰りがけに何度か両目をうっすら開いてくれました。ちゃんと「頑張れ」って伝わったね。
三姉妹での初めての3ショット、保育器越しだったけれど奇跡の1枚も撮ることができました。

次の目標はモモを抱っこさせてあげること。
お姉ちゃんズが待ってるよ。

頑張れ、モモ!

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