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左心低形成症候群の娘、きょうだい児の2人、ひとり親、ドタバタの日々。

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ある日の育児話

13点おまけしてもらったラッキーガールの高校受験。

⁡⁡ゆず姉は、受験した私立2校と公立1校に合格。 ⁡私立はコースによって偏差値が違うので、基準を満たさなければ下のコースにスライド合格するけれど。どちらも志願コースでの合格をいただけた。 うち1校は特待生も取れた。⁡公立に落ちても入学できる学校がで…

ハナ、知能検査「WISC-Ⅳ(ウィスク・フォー)」の結果とこれからのこと。

不登校になってしまったハナの話、続き。 www.hatchakigirls-plus.net 紹介状書いてもらってから4ヶ月後、思春期外来の初診。ハナはちょっと緊張していたようだったけれど、体調は安定していたのでよかった。 予約を取った時点で、モモの姉であることは伝え…

人生がたった2点で大きく変わる。

つい先月、夏期講習のコース分けで基準に1点足りず涙を飲んだ若者(ゆず姉)がいた。 www.hatchakigirls-plus.net いつメンたちからバカにされ、弱音と愚痴を吐き倒し。その後負けん気丸出しで挑んだ定期テストでトップ3に入り、ドヤ顔でガッツポーズ。気持…

ハナ、不登校始めました。

一学期の定期テストが明けた頃から、ハナの体調が不安定になった。6月下旬のこと。 www.hatchakigirls-plus.net 中学生になって初めて引き受けた学級委員。でもそれが段々負担になっていることは、朝起きてから登校前の表情を見て把握していた。 「朝、歩い…

「咲きたい場所」を見つける力。

時折、ゆず姉と離婚前のことを振り返って話す。 お互いに「あの時はこういう状態だった」「あの時はこう思っていた」と出していくと、いまだに知らないことがあるもの。ハナやモモがいない、ここだけの話。 私とゆず姉の年齢差は27歳、母親と娘、年齢も立場…

三途の川アウトレットパーク。

「世にも奇妙な物語」は、私が小学生の頃にはレギュラー放送されていてひどく怖かった記憶がある。弟妹と毛布をかぶって見ていた。 最近はすっかり怖さも抜けてしまったが、物語自体は面白いものも多く。オムニバス形式で飽きることなく見られるのもいい。 …

「1点」に泣いておけ。

ゆず姉は受験生。大学入試を見据えての高校選択、そのために小5から塾に通っている。(小6秋から中1冬まで、1年ほどブランクはあるが) 先月のこと、塾での統一テストがあり。テスト返却時に聞かされたそうだが、今回の統一テストの結果で夏期講習のコース分…

この選択が笑顔に繋がりますように。

4月下旬、部活動の原則中止が要請された。そのままGWに入り、明けて「まん延防止等重点措置」があり、現在は「緊急事態宣言」が延長になっている。 今年度に入って部活動ができたのは、片手で数えられるほど。部活動結成集会からすぐに中止になっているので…

たくさんの「たくさん頑張った痕」

「おかあちゃん、これなに?ケガ?」 モモの言葉に振り返りながら「どれ?」と声を掛けると、無言で手首を指差していたので顔を近づけて確認した。左手首にプチッと白く、小さい痕。 「頑張った痕だね」 点滴ルート、何度も何度も差し替えた。生まれたその日…

お母さんにしてくれてありがとう。

学校や幼稚園からの電話は心臓に悪い。このご時世だから、なおのこと。 着信は中学校からだった。(どっちだ? 出掛けに冴えない顔をしていたハナか?)悪い想像が脳内を2~3周したところでハッと気づき、できるだけ平静をよそおって電話に出た。 「1年〇組…

中学生がふたり。

ゆず姉とハナは2つ違い。今年は唯一「中学生がふたり」になった我が家。 8年間通った小学校とも1年間のお別れ。といっても、モモの入学準備もあるのでせいぜい半年だろうな。 楽しいことが大好きで、何にでも首を突っ込みたがるゆず姉。残念ながら母に似てお…

胸を張って『主役』だと言っていい。

中2のゆず姉、部活はバドミントン。 www.hatchakigirls-plus.net 練習は2月中旬から中止になり、再開したのは休校明けの6月。体育館・格技場の利用制限やほかの部活との兼ね合いもあり、体育館でラケットを振れる日がほとんどなく。 もっぱらグランドで筋ト…

午後のパレードに祈りを。

子どもたちの分散登校が始まって、数日。慣れない時間帯の生活に振り回されながら、少しずつ日常の感覚を取り戻しつつある。 我が家の子どもたちは、中学生・小学生・幼稚園とみんなバラバラ。 中学校は午前と午後が日替わり。小学校は週替わり。幼稚園は隔…

薄味ごはんの功名。

ハナのこと。 小さな頃から味覚過敏で、ちょっとパンチのきいたおかず類は受けつけない。例えば、市販の餃子やスープ類。風味の変わったものは「口に合わない」と言って、二口目以降食べずに残してしまう。 「おいしくない」「まずい」と言って口から出して…

食べたい時には言ってね?

ゆず姉のこと。 偏食だけれど食べることは好きで、ここ数年は食事量も増えてきて、特に今は休校期間中。母は「何か食べたいものない?」と聞くことが多いのだけれど。 返ってくるのは「特にないよ」がほとんど。たまに「おいしいもの」つい最近は「いつもお…

「この雨はいつか止むんだよ」と言い続けることの残酷さ。

モモが障害児(難病)の我が家。徹して不要不急の外出を控え続けて、2ヶ月半が過ぎた。 なかなか感染者が減らない札幌市の小中学校は、休校延長を余儀なくされていて、子どもたちの生活は変わらぬまま。学校からの課題を粛々とこなす日々を過ごしている。 中…

「母親失格」の烙印を押された母の日のこと。

昨朝「散歩に行ってくる」と言って家を出たきり、1時間半経っても帰らなかったハナ。 事故や事件に巻き込まれてないだろうか?胸がざわつくのを感じ始めた頃、ピンポーンとインターホンが鳴った。警察だった。 「娘さんが”お母さんから体罰を受けたので家に…

四季は巡る。

北海道では2月下旬から始まった、臨時休校。三姉妹のリアクションは3人3様。 学校が大好きなゆず姉。予定通りの活動ができなかったことを残念がり、部活動できないことを嘆き、塾もお休みで完全に手持ち無沙汰丸出し。それでもブツクサと文句を言い続けるこ…

ささやかな日常が愛しい。

数日前のこと。 ソファでお昼寝中、ふと笑い声が耳に届いて意識が浮上した。顔を横に向けるとゆず姉とハナが仲良くマイクラをやっていて、なんだか盛り上がっていた。なんてことはない光景だけれど、嬉しいもので。 ここのところ、ゲームといえばハナの過集…

喜怒哀楽を爆発させながら、諦めや結果オーライを繰り返していくのが子育てなのかもしれない。

中学生、小学生、幼稚園児。 3人の所属がバラバラになって初めての夏休み。始まるまでは「何をして過ごそうか?」と、お出掛けの予定なども頭にぼんやりと描いていた。 ところが蓋を開けた瞬間に、あっさりと中身が飛ばされてなくなってしまった。すべての予…

勝つこと 負けること ひたむきに。

小学校の運動会。 ゆず姉が泣いていることに気づいたのは、閉会式だった。しばらく見ていると周りの子たちも泣いていて、集まって目元をぬぐっていた。 運動会の勝敗で泣くという感覚はあまりない。それだけ勝ちたかったのだろうとは思っていた……ただ、まわ…

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